千曲市議会 2020-02-25 02月25日-01号
姨捨スマートインターチェンジは、24時間運用以降、利用台数が増加傾向にあることから、今後は次の段階となる車両制限の撤廃に取り組むなど、将来のフル規格化に向けて環境を整えてまいります。 国道18号杭瀬下交差点の改良については、基本設計に基づき国と協力して用地の取得を進めてまいります。
姨捨スマートインターチェンジは、24時間運用以降、利用台数が増加傾向にあることから、今後は次の段階となる車両制限の撤廃に取り組むなど、将来のフル規格化に向けて環境を整えてまいります。 国道18号杭瀬下交差点の改良については、基本設計に基づき国と協力して用地の取得を進めてまいります。
道路法に基づく車両制限値として、大型車両の一般制限値が、幅が2.5メートル、長さが12メートル、高さ3.8メートル、重さ総量が20トン、最小回転半径が12メートルとなっております。先ほども申し上げましたが、最近は、このような特殊車両が駐車されるのが散見されております。
ただし、総重量が20トンを超える車両などの、車両制限令で定めます一般的な制限値を超える特殊な車両が通行する場合には、通行経路を含めて、特殊車両通行の許可を受ける必要があるとされておりますので、大きい20トンを超える車両につきましては、これに基づいて許可が必要というものでございます。 ○議長(林幸次君) 熊谷泰人君。 ◆3番(熊谷泰人君) わかりました。
また、道路改良をというお話でございますけれども、あの車につきましては、車両制限令の中に収まる車でありまして、交通量が、大きいものは日に4往復という形、それとさらに学童の通学ですとか、通勤の時間帯とは少し離れた時間帯ということでありますので、現在のところ、そんなに道路に対してのお話は来ておりません。
平成5年11月25日に中間答申が行われましたが、この答申は部分的なものにとどまりまして内容的には歩道構造並びに輸送の大型化に伴います車両制限令等でありました。設計速度等に関する答申については、現在検討中とのことでありまして、今後の見通しなどについては具体的に示されておりません。以上でございます。 ○議長(今村八束君) それでは、2回目の質問に移ります。 吉村徳一郎君。
佐久市内でも現在3橋のみとなっておりますけれども、老朽化に伴う交通量の増加等、また車の大型化によりまして現在の交通処理をつり橋で行うことは困難となり、車両制限やまた通行規制をせざるを得ない状況でございます。
佐久市内でも現在3橋、これは本願橋、杉ノ木橋、中込橋でございますけれども、この3つの橋が現在あるわけでございますが、老朽化とともに交通量の増加と大型化によって現在の交通処理を吊り橋で行うのは困難となりまして、車両制限や交通規制をせざるを得ない状況となっております。
それから、袋小路の問題でありますが、確かに通園道路であったりして指定車両制限ということも現在行われているわけでありますけれども、ひとつ夜間なんかの場合は通園には関係ありませんが、何かいい方法でその行事のある人たちのための通り抜けができるというように規制緩和をできないのかどうか。